ヨシモって味方をスペホに連れて行くまでの間、恐らく何度となくイルメイターに祈っていただろうと思っているのですが、”no redemption, no second chances”と言えるようになるまでの間に、神が自分を罰してくれるよう祈ったこともあるんじゃないかな…なんて。
だって「贖罪もなければ、救済もない」って言う男ですよ?(定型文)
本当に裏切るだけのつもりなら、説明責任も果たさずさっさと殺せる場面で主人公相手に最低限事情を話す男ですよ?
自分がしていることは間違っている。でもギアスには逆らえない。命が惜しければ命令に従わなければいけない。
そうやって自分に言い聞かせながら、それでも本当はこんなことしたくなくて、天からの罰を待つ自罰的なヨシモがいたって不思議じゃない。
“PUNISH ME”
ちなみにタイトルは神学でよく議題に出る”Will God punish us(神は罰するか)”から。ヨシモは神学に興味があるようなので(自分の置かれてる状況的にそのような哲学に行きつくからでしょうね…)
主人公が一応ベハルの血を引いているので、ここでいう神は主人公のことかもしれませんし、そうでないかもしれませんし、どうとでも解釈できるフレーズで気に入ってます。
あとね、自分の中ではヨシモのこの顔は「罰してくれ」の顔のつもりです…。

別バージョンも!
こっちは救われる絵にしてあげたかったのに、カラーリングで一層悲壮が際立ってしまった…。

いえ、そのですね? 本当は黄色(裏切者の色)にしたかったんだけど、イルメイターの象徴色が赤か灰色らしくて。
苦悶の神だし、赤が妥当か…って赤採用しちゃった。
色塗る前の方が顔がちゃんと似てる気がするので供養。


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